講習通いの結果報告 etc.

 

前回のブログで少し触れました、昨年春からの講習通い

講師の皆様と、一緒に学んだ同期の皆さんのお力添えのおかげで

無事に結果を残すことができました

この場をお借りして、大変お世話になりました、ありがとうございました

また、お客様に置かれましても、入庫や作業日程の調整にご協力くださり

感謝申し上げます、ありがとうございました

 

 

2級ガソリンの試験は今年の3月でしたが、昨年の10月に3級ガソリンの試験も合格しています

が、せっかく頂いた証明書をどこに保管したのか?思い出せません(汗)

2級ガソリンの証明書があるので今後も含め、諸手続きには事足りるのですが、、、

 

3級ガソリンの講習では、長女と同世代の方たちもおりともに学習に励みました

なかには親子で参加されている同業者もおられ、

真剣さももちろんありますが、どちらかというとアットホーム的な雰囲気の中

座学に実習と、午前から夕方までの1日に与えられたカリキュラムをこなしつつ、

さらに日常業務も行い、夜やつかの間の休日は試験勉強をするという

その後の2級の講習も連続して、なかなか密度の濃い1年間でした

 

3級ガソリンの試験後、間髪入れずに2級の講習が始まったのですが

こちらは3級の講習と少し様変わりしまして、学習内容の難易度も上がり

また、試験範囲も拡がるため、より理解力、記憶力が要求されましたね

計算問題などは家で娘に教わりながら解いたり、試験日までとにかく反復練習の日々

30年前はこんなに勉強したっけかな?

 

 

覚えがないですね、平成も1桁台ですし、まだ20歳そこそこ

3級シャシに挑戦したころは駆け出しの未熟な板金専門工員でした

当時は車体整備、事故車修理の一択でしたから、資格もそれに合わせてシャシを選択

自動車修理に携わるにつれて、塗装や車検整備にまで裾野を広げることになるとは

想定できませんでしたね

 

あの頃は修行先にお世話になっておりまして、

バブルこそ崩壊していましたが修理待ちの事故車が駐車場に溢れており、

日々板金に勤しむ毎日を送ってました

そんなとても忙しい勤め先でしたが、国家資格を取るために講習に行きたいと申し出ると

行きなさいと送り出してくれた社長

 

そんな社長から春先、コロナ騒ぎの真っただなか一通の手紙が届きました

 

そこには「ハンマーを置きます」との文言が書かれており、

半世紀の活動に終止符を打たれるとのことでした

 

知らせを受けてからほどなく電話があり、工場へ寄れないかとのこと

店主にとっては経験値の根底の一部でもありますし、

生意気な小僧を雇い入れていただいたご恩もありますから

もちろん快諾のうえ、出向かせていただく旨をお伝えしました

 

後日社長の好きなコーヒー豆を持参しつつ、事務所にお邪魔しました

働かせていただいた頃には聞くことの無かった、

社長のプライベートなお話にも花が咲き、貴重な時間を過ごすこととなりました

帰り際に、「工場見てかないか」と言われ、懐かしい作業場を見ながら

当時を思い出していたところ、ぽつりと、

「欲しいものがあったら持っていかないか」と、、、それが言いたかったのかな社長、、、

 

処分している最中なんだとおっしゃってましたが、工具や材料がいろいろ転がっているなか

 

一つだけお願いしました

 

「社長のハンマー貰っていいですか?」

 

社長と一緒に卒業を迎えたハンマー

何百台、もしかすると何千台と叩いたであろうハンマーを、受け継がせてもらうことにしました

 

 

 

年季の入ったハンマーヘッド

半世紀は無理だけど、テイクスが続く限り今後も活躍してもらいたいと思います

 

さて2級ガソリンの資格を40後半に持つこととなりまして、

これからもペーパー整備士などと揶揄されないように日々努力して参ります

 

 

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