日本初公開のロダン「接吻」、ドイツ春祭りと黄金のビール「女王」in横浜

 

5月5日の子どもの日、皆さまはいかがお過ごしでしょうか?

おやつに柏餅を食べてます、というご家庭もあるのでしょうね

何でもこどもの日に柏餅が食べられるようになったのは、江戸時代あたりからだそうです
でも中身のお餅や餡にはあまり意味はなく、葉っぱの柏が主役だそうで
お餅を包んでいる柏の葉は、新芽が出るまで古い葉が抜け落ちない性質の植物
そんな柏の性質にあやかり、こどもが成長するまで親が生きていますように!
との縁起担ぎの意味があるのだそうです

そんな柏餅、店主は昔から草の葉のお餅が大好物です

さて、2018年のゴールデンウィークはカレンダーのうえでは
4月末の前半3日間と、5月初旬の後半4日間に分かれました

いやいやワタクシ9日連続の休暇中ですと
贅沢休暇を楽しんでらっしゃる方もおられるかと思いますが
店主はと云いますと後半戦に休みを取るべく、前半戦はちょこちょこ作業をしてました

 

 

こんなのとか↑
表示原因はドアミラーでしたが…

お車変わって、車検整備でお預かりのH24年式プロボックス↓

 

 

17万キロ走破、ATF無交換
昨年からご縁が始まっての当店、初車検整備車両
17万キロ無交換らしい、素晴らしい変色具合…

 

 

新オイルはこんな色↓
自動チェンジャーでの全交換は不安なので、ドレンから抜けたオイル量をゲージガイドから注入
今回は2回転、6か月後に再交換を繰り返します

 

 

後半戦は無事にお休みを頂けましたので、初日はお庭の草むしりしたり
ビール飲んでお昼寝したり(笑)、普段できないことを少々堪能しまして

 

 

天気も穏やかなおかげで、花壇に植えたディモルフォセカも色鮮やか満開になりましたし
翌日はいそいそお出かけしました

 

高速渋滞回避の電車旅(真相はビール飲みたかったから…)
いざ横浜へ

 

 

絵に描いたかの様な青空の横浜みなとみらい
美術館へ開館10分前に到着したのですが、連休中だからでしょうか?長い列が出来ていました↓

 

 

日本初公開のペンテリコン大理石彫刻のひとつ「接吻」

世間ではミドル男性と未成年女性の強制?接吻事件に大騒ぎしてますが…

こちらはそんな現代とは無関係の、中世はパオロとフランチェスカの物語

あぁ、でもこちらも不義の物語で、最終的にふたりは断罪されましたね、、、
パオロのお兄さんが一番悪いのでは?と考えてしまう店主は、決してリベラルではないと思います

 

Pixabay

 

ペンテリコン大理石といえばギリシアのパルテノン神殿↑
風合いの変化は否めない全ペンテリコン大理石で建築された古代建造物です
こんな巨大なもの、どうやって削ったのでしょうか?

 

撮影OKのロダン作「接吻」も堂々とした大きさ(180㎝ぐらい)です

 

 

 

 

 

ダンテ「神曲」では、犯した罪ゆえお互いに背を向け決して向き合うことが許されないふたり
ふたりの永遠の物語に、ロダンは自身と、カミーユ・クローデルとの関係を作品に重ねながら
製作活動に臨んだのでしょうか?

大理石の透き通る白さに純白なふたりの情愛が表現されていて
ロダンのブロンズ作品とは違った空気に包み込まれます

 

 

「考える人」を思わせる背面と筋肉の表現

窪みを削ることは出来ても、再度継ぎ盛ることは出来ない大理石作品ゆえに
高度な技術力はもちろん必要であって、同時に技術力と一緒に頭の中にある完成図を具現化する
表現力が芸術家の力量、能力として評価されるのでしょう

もう一枚、店主の今回ベストショット、パオロの男性美とフランチェスカの女性美

 

 

男性らしさと、女性らしさが撮れていると思いませんか?
あと大理石の艶も…

 

初公開作品を鑑賞した後は横浜美術館を離れ、散策しながら赤レンガ倉庫へ

春のお祭りがにぎやかに開催中

 

 

港町の青空眺めながら、バンド生演奏と、ハーブの効いたソーセージ(ちょっとお高いな、、、)
そして黄金のビール「女王」で乾杯!

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です